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農林水産省登録 第22150号
有効成分 フラザスルフロン ・・・・・・・・・・ 25.0%
1 −( 4 , 6 −ジメトキシピリミジン− 2 −イル)− 3 −(3−トリフルオロメチル− 2 −ピリジルスルホニル)尿素
性状 淡褐色水和性細粒
人畜毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 3年
包装 100g × 3袋
20g × 15袋

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特長

■ 幅広い殺草スペクトラムを有します
有効成分フラザスルフロンは茎葉及び根部から吸収され、植物特有の分岐アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)の生成を司るアセトラクテート
合成酵素(ALS)を阻害する事によって殺草作用を発揮します。
一年生雑草全般、多年生広葉雑草、多年生イネ科のスズメノヒエおよび多年生カヤツリグサ科のハマスゲ、ヒメクグに対して高い効果を発揮します。
■ 幅広い処理適期を有します
雑草の発生揃い期から生育初期で高い茎葉処理効果を示すだけでなく、処理後の雑草の発生を抑えることができます。
従って、雑草発生前〜生育初期の幅広い時期に使用することができます。
土壌処理効果として、標準薬量0.02g/屬能娉憧で40日程度、秋冬期では120日程度雑草の発生を抑制します。
■ 日本芝には非常に影響が少なく、休眠期、生育期を問わず使用できます
雑草体内への取込みが早いので、薬剤処理後4〜5日で刈込みをすることができます。
■ ア−ジラン液剤、ザイトロンアミン液剤など他の除草剤との組合わせにより難防除雑草の防除が図れます

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適用作物と使用方法

作物名 適用雑草名 使用時期 10アール当り使用量 本剤の使用回数 使用方法 フラザスルフロンを含む農薬の総使用回数
薬量(g) 希釈水量(L)
日本芝 一年生雑草
多年生広葉雑草
雑草発生初期 10 〜 30 100 〜 200 3回以内 散布 3回以内
秋冬期雑草発生前 200 〜 300
ヒメクグ 春夏期雑草発生初期 100 〜 200
ハマスゲ
スズメノヒエ
20 〜 40
西洋芝
(バーミューダグラス)
一年生雑草
多年生広葉雑草
雑草発生初期 10 〜 30
秋冬期雑草発生前 200 〜 300
ヒメクグ 春夏期雑草発生初期 100 〜 200
ハマスゲ 20 〜 40
センチピードグラス 一年生雑草
多年生広葉雑草
センチピードグラス生育期
(ほふく茎伸長始期以降
但し、萌芽期を除く)
(雑草生育初期(草丈20cm以下))
10 〜 30
作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 10アール当り使用量 本剤の使用回数 使用方法 フラザスルフロンを含む農薬の総使用回数
薬量(g) 希釈水量(L)
樹木等 公園、
庭園、
堤とう、
駐車場、
宅地、
鉄道等
一年生雑草
多年生広葉雑草
雑草生育初期
(草丈20cm以下)
20 〜 40 100 3回以内 植栽地を除く樹木等の
周辺地に雑草茎葉散布
3回以内
※本内容は平成29年3月24日付の登録内容に基づいています。

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効果・薬害等の注意事項

 1) 調製した薬液は速やかに使用してください。
 2) 茎葉処理の際は展着剤を加用し、加圧式散布機を用いて雑草の茎葉部に均一に付着するように散布してください。
 3) 広葉雑草のうちイヌホオズキ、オオイヌノフグリ、セイヨウタンポポ、ツユクサには効果が劣るので、これら雑草が優占する場所では使用をさけてください。
 4) 本剤は遅効性で、雑草が完全に枯れるまで春夏期で20〜30日、秋冬期で30〜40日程度かかるので、誤ってまき直しなどしないよう注意してください。
 5) 散布後6時間以内の降雨は効果が低下するので、天候を見極めてから散布してください。
 6) 寒地型西洋芝では薬害を生じるので使用しないでください。
     特にゴルフ場で寒地型西洋芝を使用しているグリーンやティーグランド周辺では使用しないでください。
 7) 芝の生育が劣っている場合や生育初期に使用する場合、葉に黄変を生じることがありますが、その後の生育に影響はありません。
 8) 日本芝、バーミューダグラスにはターフを形成してから使用してください。
 9) センチピードグラスには以下に注意して使用してください。
    ・は種後からほふく茎伸長始期までは強い薬害が生じるので使用しないでください。
    ・萌芽期には、薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。
    ・水田畦畔では使用しないでください。
    ・散布後一時的に茎葉が赤褐色を呈することがありますが、その後回復します。
10) 草花、樹木の新葉等には薬害を生じるおそれがあるので、それらにかからないように注意して散布してください。
11) 散布薬液の飛散あるいは近傍への流入によって有用作物に薬害を生じることがないよう十分に注意してください。
12) のり面では近傍へ流入するおそれがあるので使用しないでください。
13) 使用後、タンク、ホース、ブーム、ノズル内に薬液が残らないように散布器具は十分に洗浄し、他の用途に使用する場合、薬害の原因にならないように
     注意してください。
14) 使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けるように
     してください。

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安全使用上の注意事項

1) 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。目に入った場合は直ちに水洗してください。
2) 散布時は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
3) かぶれやすい人は取扱いに十分注意してください。
4) 公園、堤とう等で使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや
   立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
5) 使用残りの薬剤は、必ず安全な場所に保管してください。

魚毒性等 ・・・ 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。
                    散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さず、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
保管 ・・・・・・・ 密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所に保管してください。

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資料PDFダウンロード

備考

★詳しい使い方はリーフレットをご覧ください。

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(2017年04月14日更新)