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芝生・緑地管理の除草剤

ガーデンアージラン液剤

ガーデンアージラン液剤
農林水産省登録
第24186号
有効成分
アシュラム ・・・・・・・・・・ 37.0%
性状
淡褐色澄明水溶性液体
人畜毒性
普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限
5年
包装
500mL × 20本

特長

  • イネ科雑草から広葉雑草まで、幅広く防除
    防除の難しいメヒシバやスズメノカタビラなどの一年生イネ科雑草に対し、茎葉処理で高い効果を示します。
    広葉雑草では、特にキク科雑草(ヒメジョオンなど)に有効です。
  • 日本芝での高い安全性
    日本芝の生育期(春夏期、薬量0.4~0.6mL/㎡)から休眠期(秋冬期、薬量1.0~1.25mL/㎡)まで、幅広く使用できます。ご家庭の日本芝にも使用しやすい500mL包装です。
  • 環境影響の少ない薬剤です
    散布後は芝地表面に留まらず、植物体内または土壌中で比較的速やかに分解されます。

適用作物と使用方法

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 1㎡当り使用量 本剤の
使用回数
使用方法 アシュラムを含む
農薬の総使用回数
薬量 希釈水量
日本芝 一年生雑草 芝発芽前
(雑草発生前~生育初期)
1.0~1.25㎖ 200~300㎖ 3回以内 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 3回以内
芝生育期
(雑草生育初期)
0.4~0.6㎖ 雑草茎葉散布
樹木等 公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面等
雑草生育期 1.0~2.0㎖ 100~200㎖ 植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
多年生広葉雑草 2.0~3.0㎖
多年生イネ科雑草 3.0~5.0㎖
クズ 5.0㎖

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 希釈倍数 10アール当り使用量 本剤の
使用回数
使用方法 アシュラムを含む
農薬の総使用回数
すぎ(下刈り) ススキ 6月 20倍 300㎖/株径30cmの株 3回以内 局所散布 3回以内
一年生及び
多年生広葉雑草
雑草生育期 60ℓ 雑草茎葉散布
クズ 6~7月 10倍 50ℓ

※本内容は2019年1月30日付の登録内容に基づいています。

効果・薬害等の注意事項

一般的注意事項

使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
雑草の発生程度により許容薬量内で使用量を増減してください。
本剤は吸収・移行性の高い薬剤です。ただし、ススキの局所散布の場合には必要に応じて展着剤を加用し、よく付着するように十分散布してください。
局所散布は所定薬量内で雑草の茎葉部をねらって散布してください。
本剤の砂土での全面土壌散布は発生前の雑草に対して残効性が劣るので使用はさけてください。
カヤツリグサ科雑草に対して効果が劣るので、カヤツリグサ科雑草優占圃場での使用はさけてください。
本剤は遅効性で、効果の現れるまでにかなりの時間を要し、散布時期が遅れると効果が劣るので、時期を失しないように散布してください。

作物別注意事項

造林地の下刈りに使用する場合

本剤がすぎにかかると薬害を生じることがあるので、なるべくかからないように注意して散布してください。
本剤が農作物にかかると薬害を生じるので、農耕地の近くで散布する場合はなるべく風の弱い日に散布するなど薬液を飛散させないように十分注意してください。

日本芝に使用する場合

生育期(雑草発生初期)に使用する場合、夏季高温時および芽立ち期の散布は一時的に黄化を生じるおそれがあるのでさけてください。
メヒシバ、スズメノカタビラには効果を安定させるため、4~5葉期までに使用してください。

公園、庭園等に使用する場合

本剤は石を汚染することがあるので、霊園、墓地等では使用しないでください。
散布薬液の飛散あるいは本剤の流出によって有用植物に薬害が生じることのないよう十分注意して散布してください。
水源池に本剤が飛散、流入しないよう十分注意してください。
激しい降雨の予想される場合は使用をさけてください。

安全使用上の注意事項

眼に対して弱い刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗してください。
かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
公園、堤とう等で使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意してください。
使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。
散布器具・容器の洗浄水は河川等に流さず、空容器等は環境に影響を与えないように適切に処理してください。

魚毒性等

この登録に係る使用方法では問題ありません。

保管

密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して冷涼な所に保管してください。