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農薬全般に関するご質問については、農薬工業会のQ&Aもご確認ください。

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弊社製品のよくあるご質問については、以下のQ&Aにまとめております。

Q&A

その他先日トマトトーン(20mL)を購入しました。今年だけでは使いきれないのですが、残りを来年使用しても大丈夫でしょうか?

トマトトーンは揮発性のため使い残しの原液を保存することが出来ません。
そのため、原液は開封したら数日を目途に使いきるようにし、もし原液が残った場合は適切に処分して頂くようお願いします。
使用後に残った希釈液に関しては4週間程度までの保存は可能ですが、なるべく早くご使用頂くようおすすめします。
希釈液を保管する際は、栓ができる瓶に移し、食品と区別して冷暗な所で保管してください。

使用方法トマトトーンの使用方法で、ミニトマトに処理する場合、同じ花房であっても花の一つ一つに噴霧するのでしょうか?

ミニトマトは大玉トマトと異なり、一果房あたりの花の数が多く段階的に開花が進むという特徴があるため、使用方法(農薬登録)もこの点が考慮された内容になっています。
従いましてミニトマトでの使用方法は、一花につき一回の散布(噴霧)となります。
処理時期の目安として、果房中の花がおおむね半分程度開花した時期を目安に、果房ごとに処理することが可能です。

安全性ルートンはりんご、ぶどう、キウイフルーツなど果実苗にも使用できますか?

ルートンの登録は「花き、庭園樹、林木」の挿木・挿苗などの発根を促進させる植物ホルモン剤です。りんごなど食用に栽培する果実苗には農薬登録がないため、ご使用できません。
製品の注意事項にも『食用作物へは使用しない』よう記載しておりますので、ご確認ください。
<ルートンの製品情報ページ>

薬効薬害コナラを植樹した土地がクズに侵食されたため、ケイピンエースによる駆除を試みようと考えているのですが、樹木の根本に根を張っている株に使っても樹木への薬害は大丈夫でしょうか?

ケイピンエースはクズの根株、またはなるべく根元に近い茎に差し込んで使用します。対象雑草であるクズに直接処理するため、樹木への影響はございません。
ただし、処理後に本剤が株から抜け落ちたり、薬剤含浸部が露出している場合、周辺の樹木に対して薬害が生じるおそれがありますので、薬剤含浸部がすべて隠れるように差し込んでご使用ください。(簡単に抜けないよう適当な太さの錐などで穴をあけて差し込んでください)

使用方法100坪の土地にケイピンエースを使いたいのですが、何本必要か教えてください。

ケイピンエースは、適用雑草がクズの場合は1株当たり1~3本、木本性つる類の場合はつる径のサイズによって1~7本以上を根株に差し込む形で処理して頂く「クズ・木本性つる類」専用の除草剤です。
従いまして、クズやツルの本数によって本剤の必要本数が変わりますので、まずは100坪の土地にどの程度処理したいクズまたは木本性つる類があるかをご確認ください。

薬効薬害ケイピンエースはクズ以外の雑草(木本性)の除草に効果がありますか?

木本性のつる類に効果がございます。
使用方法等はこちらの製品情報ページにてご確認をお願い致します。
<ケイピンエースの製品情報ページ>

使用方法2,4-Dアミン液剤を水稲にて、水田雑草防除として、落水するタイミングで散布しょうと考えています。散布の仕方として、稲の上から散布してもよいですか?

2,4-Dアミン塩は、稲体の上からは散布しないようにご注意ください。
本剤を水稲にてご使用いただく場合、散布1~2日前に落水しておき、雑草を十分露出させたうえで、雑草にかかるようなるべく株間に均一に散布することで効果をしっかりと発揮できます。本剤使用量を一旦少量の水でよく溶かしてから、10アール当り70~100Lの水でうすめ、よくかきまぜてから散布器で散布してください。

使用方法2,4-Dアミン塩を使って水田畦畔のスギナを防除する際の注意点を教えてください。

2,4-Dアミン塩をスギナ防除を主体としてご使用いただく場合は、スギナが生え揃った生育期にしっかり薬剤がかかるように散布することで本剤の効果をより発揮できます。2~3日程度で変色(褐色)し、おおむね1週間程度で枯死します。
水田畦畔にてご使用いただく際は、稲への飛散や水田への流入により薬害が生じるおそれがありますのでご注意ください。また、のり面などの傾斜でのご使用は控えてください。
なお、2,4-Dアミン塩は広葉雑草には効果が高い一方で、イネ科雑草には効果がありませんので、イネ科雑草も除草したい場合は他の除草剤との併用をおすすめ致します。

使用方法シバゲンDF20g購入しましたが、計量スプーンがありません。1g単位で計量したいのですがどのように量れば良いでしょうか?

シバゲンDFは1㎡に対する使用薬量が少ない薬剤のため、電子秤(できれば0.1g単位)で正確に計量することをおすすめしております。

薬効薬害シバゲンDFを芝生に散布しました。芝刈りは何日以降が良いか教えてください。

芝刈りは薬剤処理後1週間程度空けて実施してください。
社内試験では薬剤散布後4~5日が経過していれば刈込みをしても除草効果に影響はないことを確認しています。

使用方法最近、芝を植えて徐々に根付いてきましたが、同時に雑草も生え始めてきました。植えて間もない時期にシバゲンDFを使用してもよろしいでしょうか?

マット状になっている芝を張られた場合、根の活着が不十分な状況でシバゲンDFを散布すると、芝の生育抑制や黄化、枯死する可能性がありますので、使用を控えることをおすすめします。お手数ではございますが、根が活着するまでの間は手取り除草でご対応ください。
本剤を処理可能な時期の目安としては、張芝をした芝を強く引っ張っても持ち上がらない(四隅も剥がれない)状態にあり、張芝をした芝同士の隙間がなくなるぐらいに密生するまでとなります。

薬効薬害シバゲンDFは芝桜に影響を与えずに雑草を枯らすことはできますか?

芝桜はイネ科の芝とは種が異なり、ハナブシ科の植物となります。シバゲンDFは芝桜で使用可能な登録を取得しておりませんので、芝桜内の雑草防除に使用することはできません。また、シバゲンDFが芝桜にかかった場合は枯死または薬害の懸念もございますので、本剤を芝桜周辺で使用される際は十分に注意する必要があります。

薬効薬害芝地でシバゲンDFの使用を考えていますが、樹木への影響はありますか?

樹木に薬液が付着した場合、生育抑制、葉の黄化などの症状や樹種によっては落葉、枝枯れなど強い薬害症状が出る場合がありますので、芝生内および周辺に植栽されている樹木には直接薬液がかからないようご注意ください。
従いまして、樹木の根元より樹冠下、および根が張っている部分への散布は控え、直接薬液がかからないように注意してご使用をお願い致します。
また、シバゲンDFが使用できる芝の種類は日本芝、西洋芝(バーミューダグラス)、センチピードグラスのみとなりますのでご注意ください。
*樹冠とは:茎、葉、花等を含む、地上にある植物の部分です。

薬効薬害フロンサイドSCを散布した場合の残効性や耐雨性について教えてください。

フロンサイドSCは耐雨性・残効性に優れており、2週間程度の残効が期待できます。ただし、散布直後の降雨やゲリラ豪雨、台風などの特別な気象条件下では防除効果が発揮できませんので、天候を確認し散布を実施してください。
また、本剤は浸達性・浸透移行性に乏しいことから治療的な効果および新たに成長する新芽・新葉への防除効果は期待できません。そのため、生育時期を考慮のうえ、早めの散布、予防的な散布を心がけて頂きますようお願い致します。

安全性フロンサイドSC・フロンサイド水和剤の使用に関して、「体質や体調によりかぶれることがある」と伺いました。本薬剤を処理した果樹園へ再入園するときに注意することはありますか?

フロンサイドSC・フロンサイド水和剤は皮膚かぶれのリスクがあるため、以下のような注意点があります。
・再入園に際してはできる限りの期間をあける。(少なくとも7~10日)
・再入園時にも皮膚が露出しないよう適切な装備をする。(帽子、保護メガネ、防護マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣、ゴム長靴を着用し、保護クリームを塗る)

また、薬剤に触れる可能性がある薬剤調製時や薬剤散布時も同様にかぶれるおそれがあるので、上記と同様の装備をして作業していただく必要があります。さらに、本剤を使用した後、および再入園し作業をした後は、直ちに身体を洗い流して洗眼・うがいをすること、作業に使用した衣服などは他のものとは分けて洗濯する、という点もお守りいただきますようお願い致します。これらの注意事項は製品ラベルにも記載がございますので、ご使用の前にはラベルをご一読ください。
<フロンサイドSCの製品情報ページ>
<フロンサイド水和剤の製品情報ページ>

使用方法キャベツ、はくさい、ブロッコリーなどのアブラナ科作物の根こぶ病対策として、フロンサイド粉剤・フロンサイドSCを土壌混和処理した場合、すぐに登録のある作物を定植・播種して良いでしょうか?

本剤の防除効果をできるだけ長期間維持させるため、本剤処理後はできるだけ早く定植・播種を行ってください。

使用方法キャベツ、はくさい、ブロッコリーなどのアブラナ科作物の根こぶ病対策として、フロンサイド粉剤・フロンサイドSCを土壌混和処理する場合の混和深度を教えてください。

アブラナ科作物の根系は主に表層10~15cm以内に分布するため、圃場全面に薬剤を処理した後、土壌混和深度10~15cmを目安にていねいに土壌と混和してください。

使用方法ネマトリンエース粒剤を使用する際にガス抜きは必要ですか?

ネマトリンエース粒剤は揮発性がないため、ガス抜き作業は不要です。土壌に散布し土壌と混和した後は、すぐに播種や定植をすることができます。

使用方法ネマトリンエース粒剤の総使用回数に”土壌灌注”と書かれている作物がありますが、このような作物では土壌灌注してもよいでしょうか?

ネマトリンエース粒剤ラベルの総使用回数に"土壌灌注"と書かれている作物でも、本剤による土壌灌注処理はできませんのでご注意ください。
これはネマトリンエース粒剤と同じ有効成分のホスチアゼートを含有する製品「ガードホープ液剤」での使用方法を指しております。
<ネマトリンエース粒剤の製品情報ページ>
<ガードホープ液剤の製品情報ページ>

薬効薬害ネマトリンエース粒剤は石灰等の土壌改良資材と一緒に使用しても大丈夫ですか?

ネマトリンエース粒剤は石灰等の土壌改良資材と併用できますが、長時間にわたり土壌改良資材とネマトリンエース粒剤が直接接触すると効果の低下を招くおそれがあります。そのため、同時施用した場合には速やかに土壌を均一に混和してください。
ただし、ネマトリンエース粒剤の処理時期は効果面において播種または定植前が望ましく、土壌改良資材を施用する時期と異なる場合がありますので、別々に処理することをおすすめします。

薬効薬害ネマトリンエース粒剤を使用する際に、土が乾燥しすぎていると効果は出ませんか?

処理時に土壌が乾燥している場合や、水分が多すぎると混和ムラを起こす原因となり、効果が不十分となる可能性があります。土壌を手で握って崩れない程度が効果を安定させるポイントです。
ネマトリンエース粒剤は適度な土壌水分によって粒剤から溶出した成分が直接線虫に接触したり、根から吸収されることにより殺線虫効果や運動阻害効果などの制線虫効果を発揮します。

安全性ネマトリンエース粒剤をだいこんやにんじんに使用しました。注意事項に、間引き菜、つまみ菜には使用しないとの記載がありますが、だいこんやにんじんを収穫した際の葉茎についても食べられないのでしょうか。

適正な使用方法(処理時期、使用量)および適正な栽培期間で収穫しただいこんやにんじんであれば茎葉部を食することができます。
ただし、だいこんやにんじんにおいて、ネマトリンエース粒剤を処理した場合、収穫するまでの期間中に収穫した間引き菜やつまみ菜は食することはできませんのでご注意ください。適正な使用法については製品情報ページをご覧ください。
<ネマトリンエース粒剤の製品情報ページ>

薬効薬害ネマトリンエース粒剤を使用する際に、肥料と同時に散布しても大丈夫でしょうか?

ネマトリンエース粒剤と肥料を混用のうえ同時に散布することはさけてください。ネマトリンエース粒剤と肥料では粒の大きさ、粒の比重の違いなどによって均一に散布できないためです。このようなケースでは薬剤の散布ムラが生じるため、効果不足や薬害の懸念があります。
ネマトリンエース粒剤と肥料を別々に散布した後に、同時に土壌混和することは問題ありません。

安全性家の芝生にシバゲンDFを使用したいのですが、散布後にペット(犬)を放しても大丈夫でしょうか。

一般論ではありますが、公園等で使用する場合、全ての農薬には散布中~散布当日は縄張り・立て札等をして人が立ち入らないようにする様、指導されています。そのため、庭の場合も散布当日は犬を入れないようにしていただく事をおすすめいたします。なお、シバゲンDFは適正使用で人、犬に影響をあたえることはありません。

その他商品の価格を教えてください。

弊社は、製品にメーカー希望小売価格の設定をしておりません。価格は購入される農協窓口や農薬小売店頭にてご確認ください。

その他石原バイオサイエンスの商品はどこで購入できますか?

弊社で取り扱っている農薬はJAおよび農薬小売店にて販売されております。商品をお求めの際にはお近くのJAや農薬小売店などに商品取扱いの有無をお問い合わせください。弊社から直接販売や通信販売等は行なっておりませんのでご了承くださいますようお願い申し上げます。

2022年5月20日更新