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農林水産省登録 第22825号
有効成分 シアゾファミド…………………………………………20.0%
4−クロロ−2−シアノ− N,N −ジメチル−5− p −トリルイミダゾール−1−スルホンアミド
ポリオキシン……………………………………………9.0%
ポリオキシンD亜鉛塩
(ポリオキシンDとして80,000PsDu/g)
性状 淡褐色水和性粉末 45μm 以下
人畜毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 3年
包装 250g×8袋

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特長

1)薬剤ローテーションに最適
   赤焼病、ピシウム病および炭疽病は、防除回数が多く耐性菌の発生が懸念される病害です。
   本剤は、ピシウム菌に特異的に作用するシアゾファミドと、炭疽病菌、リゾクトニア属菌に作用するポリオキシンの混合剤であり、ローテーション防除の
    1剤として、耐性菌発生リスクの軽減に貢献します。
2)ピシウム病と炭疽病、葉腐病の同時防除が可能
   ピシウム病、赤焼病、炭疽病、葉腐病(ブラウンパッチ)等の幅広い病害に抗菌活性を示すので、これら病害が混発する場面での使用が可能です。
3)発生初期が散布適期
   それぞれの病害の発生盛期となる夏場は、高温多湿条件でベントグラス自体の生育が弱っているため、一度発病してしまうと、薬剤での治療が難しく、
   回復までに時間を要するので、発生初期からの散布が効果的です。
4)少水量散布による作業効率アップが可能
   少水量の散布により、散布作業の省力化が期待できます。
5)ベントグラスに対して影響が少ない
   夏場のベントグラスに対しても高い安全性を確認しており、安心してご使用いただけます。

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適用作物と使用方法

作物名 適用病害名 希釈倍数(倍) 1崚り使用液量(L) 使用時期 本剤の使用回数 使用方法
西洋芝
(ベントグラス)
葉腐病
(ブラウンパッチ)
2,000 0.5 発病初期 6回以内 散布
1,000 0.25
400 0.1
ピシウム病 2,000 0.5
1,000 0.25
炭疽病
赤焼病
1,000 0.25
400 0.1
シアゾファミドを含む農薬の総使用回数:6回以内、ポリオキシンを含む農薬の総使用回数:6回以内                                                                     本内容は平成28年3月16日付けの登録内容に基づいています。

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効果・薬害等の注意事項

1)予防効果主体の剤なので、発病初期に散布してください。
2)本剤の使用にあっては、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。

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安全使用上の注意事項

1)本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。
   眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
2)散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
   作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
3)作業時に着用していた衣服等は、他のものとは分けて洗濯してください。
4)かぶれやすい体質の人は、取扱いに十分注意してください。
5)公園等で使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう、縄囲いや立て札
   を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
6)蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
魚毒性等…使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。
                散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。
                また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう、適切に処理してください。
保管………密封し、直射日光をさけ、食品と区別して冷涼な所に保管してください。

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(2016年03月16日更新)