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農林水産省登録 第22788号
有効成分 アシュラム ・・・・・・・・・・ 37.0%
N′−メトキシカルボニルスルファニルアミドナトリウム
性状 淡褐色澄明水溶性液体
人畜毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 5年
包装 1L × 12本
5L × 4本

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特長

イネ科雑草から広葉雑草まで、幅広く防除
防除の難しいメヒシバやスズメノカタビラなどの一年生イネ科雑草に対し、茎葉処理で高い効果を示します。
広葉雑草では、特にキク科雑草(アレチノギク、ヒメジョオンなど)に有効です。

■ 日本芝での高い安全性
日本芝の生育期(春夏期、薬量0.4〜0.6mL/平方メートル)から休眠期(秋冬期、薬量1.0〜1.25mL/平方メートル)まで、幅広く使用できます。

■ 環境影響の少ない薬剤です

散布後は芝地表面に留まらず、植物体内または土壌中で比較的速やかに分解されますので、土壌や水系を汚染する心配はほとんどありません。

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適用作物と使用方法

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 10アール当り使用液量 使用方法 総使用回数 *
薬量(mL) 希釈水量(L)
日本芝 畑地一年生雑草 秋〜春期
(芝発芽前)
1,000 〜 1,250 200 〜 300 散布(茎葉兼
土壌処理)
3回以内
芝生育期
(雑草生育初期)
400 〜 600
樹木等 公園、
庭園、
堤とう、
駐車場、
道路、
運動場、
宅地、
のり面等
一年生雑草 雑草生育期 1,000 〜 2,000 100 〜 200 植栽地を除く樹木等の
周辺地に雑草茎葉散布
多年生広葉雑草 2,000 〜 3,000
多年生イネ科雑草 3,000 〜 5,000
クズ 5,000
作物名 適用雑草名 使用時期 希釈倍数(倍) 使用量 使用方法 総使用回数 *
すぎ
(下刈り)
ススキ 6月 20 300mL/株径30cmの株 局所散布
(茎葉処理)
3回以内
アレチノギク、カラムシ、
シシウド等の大型雑草
雑草発生期 60L/10a 散布(茎葉処理)
クズ 6 〜 7月 10 50L/10a
*印は本剤およびアシュラムを含む農薬の総使用回数を示します。     ※本内容は、2016年7月26日付けの登録内容に基づいています。

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効果・薬害等の注意事項

一般的注意事項
1) 雑草の発生程度により、許容薬量内で使用量を増減してください。
2) 吸収移行性の高い薬剤ですが、局所散布および群生地散布の場合には必要に応じて展着剤を加用し、よく付着するように十分散布してください。
3) 局所散布または群生地散布は、所定薬量内で雑草の茎葉部をねらって散布してください。
4) 砂土での土壌処理は、発芽前雑草に対して残効性が劣るので使用をさけてください。
5) カヤツリグサ科雑草に対して効果が劣るので、カヤツリグサ科雑草優占圃場での使用はさけてください。
6) 本剤は遅効性で、効果が現れるまでにかなりの時間を要し、散布時期が遅れると効果が劣るので、時期を失しないように散布してください。
7) 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  散布器具・容器の洗浄水は河川等に流さず、空容器は環境に影響を与えないように適切に処理してください。

作物別注意事項
◆造林地の下刈りに使用する場合
1) すぎにかかると薬害を生じることがあるので、なるべくかからないように注意して散布してください。
2) 農作物にかかると薬害を生じるので、農耕地の近くで散布する場合は、なるべく風の弱い日に散布するなど薬液を飛散させないように十分注意
  してください。
◆日本芝に使用する場合
1) 生育期(雑草発生初期)に使用する場合、夏期高温時および芽立ち期の散布は、一時的に黄化を生じるおそれがあるので使用しないでください。
2) メヒシバ、スズメノカタビラには、効果を安定させるため、4〜5葉期までに使用してください。
◆公園、庭園等で使用する場合
1) 石を汚染することがあるので、霊園、墓地等では使用しないでください。
2) 薬液の飛散あるいは本剤の流出によって有用植物に薬害が生じないよう、十分注意して散布してください。
3) 水源池に飛散・流入しないよう十分注意してください。
4) 激しい降雨が予想される場合は使用しないでください。

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安全使用上の注意事項

1) 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗してください。
2) 散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
  作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
3) 公園、堤とう等で使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや
  立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
4) 使用残りの薬剤は、必ず安全な場所に保管してください。

魚毒性等 ・・・ この登録に係る使用方法では問題ありません。
保管 ・・・・・・・ 密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して冷涼な所に保管してください。

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(2018年06月19日更新)