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農林水産省登録 第19942号
有効成分 グルホシネート・・・・・20.0%
アンモニウム= DL −ホモアラニン− 4 −イル(メチル)ホスフィナート
フラザスルフロン・・・・・1.3%
1 −( 4 , 6 −ジメトキシピリミジン− 2 −イル)− 3 −(3−トリフルオロメチル− 2 −ピリジルスルホニル)尿素
その他PRTR
該当成分
ほう素化合物(1種)1.0%
性状 類白色水和性細粒
人畜毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 3年
包装 250g×20袋

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特長

1)強力で速効的な殺草力
   本剤は、散布後速やかに雑草の茎葉部および根部より吸収され、1〜5日で効果が発現するため、容易に効果の確認ができます。
   また、すぐれた吸収移行性と殺草力により生育中の雑草の地上部および地下部まで枯殺します。
2)広い殺草スペクトラム
   イネ科、広葉雑草を問わず、一年生雑草はもちろん多年生雑草までほとんど全ての雑草に高い除草効果を発揮します。
   特に多年生雑草のハマスゲ、セイタカアワダチソウ、ハルジオン、ヒメムカシヨモギ、シロツメクサ、スギナなど難防除雑草にも高い効果を示します。
3)土壌処理効果(残効)による長期抑草
   有効成分の一つであるフラザスルフロンは、茎葉処理効果と土壌処理効果を併せ持ち、特に一年生雑草の後発生を長期間抑えます。
   また、植物体内での移行性にすぐれ、多年生雑草の再生を抑制し、長い抑草効果が得られます。
   一般的に本剤の抑草期間は、春処理で約60〜80日程度期待できます。

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適用作物と使用方法

作物名 適用雑草名 使用時期 10アール当り使用量 本剤の使用回数 使用方法
薬量(g) 希釈水量(L)
みかん 一年生雑草
多年生雑草
春期萌芽前雑草生育期
(草丈20cm以下)(収穫21日前まで)
250〜300 100〜150 2回以内 雑草茎葉散布
ぶどう 春期雑草生育期
(草丈20cm以下)(収穫30日前まで)
250〜400
桑(桑園) 春期萌芽前雑草生育期
(草丈20cm以下)
250〜350
夏切り後萌芽前雑草生育期
(草丈20cm以下)
樹木等(公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、鉄道、のり面等) 一年生雑草
多年生雑草
(大型多年生イネ科雑草を除く)
雑草生育期
(草丈30cm以下)
400〜600 植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉全面散布
【総使用回数】グルホシネートおよびグルホシネートPを含む農薬の総使用回数・・・3回以内。フラザスルフロンを含む農薬の総使用回数・・・2回以内(樹木等では3回以内)。  本内容は、平成23年8月30日付の登録内容に基づいています。

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効果・薬害等の注意事項

1)調製した薬液は、速やかに使用してください。
2)使用の際は加圧式散布機を用いて、雑草の茎葉部に均一にかかるように散布してください。
   また、雑草が大きくなりすぎると効果が低下するので、時期を失しないように散布してください。
3)散布後6時間以内の降雨は効果を減ずることがありますので、天候をよく見極めて散布してください。
4)多年生イネ科雑草のうち、ススキ、ヨシ、チガヤ等の大型多年性イネ科雑草に対しては効果が劣ることがありますので、注意してください。
5)ぶどう、みかん、桑の幼木には使用しないでください。
6)ぶどう、みかん、桑に使用する場合、散布液が直接茎葉部にかかると薬害を生じる場合がありますので、飛散しないように注意してください。
7)みかん以外のかんきつ類には薬害が生じるので、使用しないでください。
8)砂質土や透水性の大きい土壌では薬害を生じる場合があるので、使用しないでください。
9)薬液の飛散あるいは近傍への流入によって周辺の有用植物に薬害が生じることがないよう、十分注意してください。
10)使用後、タンク、ホース、ブーム、ノズル内に薬液が残らないよう、散布に使用した器具類は十分に洗浄し、他の用途に使用する場合、薬害の原    
     因にならないよう注意してください。
11)散布器具、容器の洗浄水および残りの薬液は河川等に流さず、空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
12)水源池、養殖池等に本剤が飛散・流入しないように十分注意してください。
13)本剤の使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導
     を受けるようにしてください。

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安全使用上の注意事項

1)誤飲などのないように注意してください。
2)眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には、保護メガネを着用して薬剤が眼に入らないように注意してください。
   眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。
3)本剤は皮膚に対して刺激性があるので、皮膚に付着しないよう注意してください。
   付着した場合は直ちに石けんでよく洗い落としてください。
4)散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣を着用し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
5)公園、堤とう等で使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう、縄囲い
   や立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害をおよぼさないよう注意を払ってください。
6)かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
7)グルホシネート剤による中毒に対しては、動物実験でフェノバルビタール製剤の投与が有効であると報告されています。
8)使用残りの薬剤は、必ず安全な場所に保管してください。

魚毒性等…使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。
                 散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。
                 また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう、適切に処理してください。
保管………密封し、直射日光をさけ、食品と区別して冷涼・乾燥した所に保管してください。

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(2013年05月31日更新)