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農林水産省登録 第22620 号
有効成分 カルフェントラゾンエチル・・・・・・・・・・20.0%
RS)−エチル= 2 −クロロ− 3 −[2 −クロロ− 5 −(4−ジフルオロメチル− 4,5 −ジヒドロ− 3 −メチル− 5−オキソ− 1H − 1,2,4 −トリアゾール− 1 −イル)−4 −フルオロフェニル]プロピオナート
フルセトスルフロン・・・・・・・・・・10.0%
1 −{3 −[(4,6 −ジメトキシピリミジン− 2 −イルカルバモイル)スルファモイル]− 2 −ピリジル}− 2 −フルオロプロピル=メトキシアセタート
性状 淡褐色水和性細粒
人畜毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 3年
包装 30g×10袋

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特長

■ 乾田直播の専用剤
乾田直播栽培の入水前に使用できる茎葉処理除草剤です。
■ 高葉齢ノビエにすぐれた効果
雑草に茎葉散布することで、ノビエ5葉期まで高い除草効果を示します。稲よりもノビエの葉齢が進んでいる場合でも使用できます。
■ 環境への負荷が小さい
本剤は水生生物に対し、高い安全性が確認されています。
また、10アール当りの有効成分投下量はフルセトスルフロンが3g、カルフェントラゾンエチルが6gと非常に低薬量で、減農薬栽培に適した除草剤です。

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適用作物と使用方法

作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 10アール当り使用量 本剤の使用回数 使用方法 適用地帯
薬量 希釈水量
直播水稲 ノビエ
タデ類
クサネム
アメリカセンダングサ
乾田直播の稲2葉期〜
ノビエ5葉期(入水前)
但し、収穫60日前まで
砂壌土〜埴土 30g 100L 2回以内 乾田状態で
雑草茎葉散布
全域(北海道、九州を除く)
【総使用回数】カルフェントラゾンエチルを含む農薬の総使用回数・・・2回以内。フルセトスルフロンを含む農薬の総使用回数・・・2回以内。                       ※本内容は、平成28年2月25日付の登録内容に基づいています。

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効果・薬害等の注意事項

 1) 本剤の使用時期は、稲の2葉期からノビエの5葉期までなので、時期を失しないように散布してください。
    また、タデ類3葉期まで、クサネム4葉期まで、アメリカセンダングサ1葉期までが本剤の散布適期です。
    なお本剤は、乾田直播の乾田条件(入水前)で使用してください。
 2) 散布の際は、まきムラのないように均一に散布し、少なくとも2日間はそのままの状態を保ち、入水しないでください。
 3) 薬害が発生するおそれがあるので、以下の点に注意してください。
    ・展着剤は加用しないでください。
    ・重複散布をしないでください。
    ・軟弱徒長苗には使用しないでください。
 4) 梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので、使用しないでください。
 5) 散布後数日間著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがありますが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認め
    られていません。
 6) 周辺作物に薬液が付着すると薬害を生じるので、散布液が飛散しないように注意してください。
 7) 本剤はその殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわい等の生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合
    には、十分注意してください。
 8) 散布後の水田水を他の作物に灌水しないでください。
 9) 河川、湖沼、地下水等を汚染しないよう、落水、かけ流しはしないでください。
10) 散布に用いた器具類は、使用後直ちに洗浄し、他の用途に使用する場合の薬害の原因にならないように注意してください。
    また、散布器具および容器の洗浄水は河川などに流さないでください。
11) 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等
    関係機関の指導を受けてください。

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安全使用上の注意事項

1) 誤飲、誤食などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。
   本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
2) 眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
3) 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
   作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
4) 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
5) かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

魚毒性等 ・・・ 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。
                    また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
保管 ・・・・・・・ 密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所に保管してください。

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(2019年07月24日更新)