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農林水産省登録 第22386 号
有効成分 シメトリン(PRTR・1種 )・・・・・4.5%
2 −メチルチオ− 4,6 −ビス(エチルアミノ)− s −トリアジン
フルセトスルフロン・・・・・0.22%
1 −{3 −[(4,6 −ジメトキシピリミジン− 2 −イルカルバモイル)スルファモイル]− 2 −ピリジル}− 2 −フルオロプロピル=メトキシアセタート
ベンフレセート・・・・・6.0%
2,3 −ジヒドロ− 3,3 −ジメチルベンゾフラン− 5 −イル=エタンスルホナート
その他PRTR
該当成分
ドデシル硫酸ナトリウム(1種)5.1%
性状 類白色細粒
人畜毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 3年
包装 1kg×12袋

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特長

1)ノビエ4葉期まですぐれた効果の中期剤
   有効成分フルセトスルフロン配合により、ノビエの4葉期まで高い除草効果を示します。
2)SU 抵抗性雑草にも有効
   SU 抵抗性のホタルイおよび一年生広葉雑草(コナギ、アゼナ等)に対して安定した除草効果を示します。
3)難防除多年生雑草にも有効
   初期剤との体系防除により、クログワイ、オモダカ、コウキヤガラ、ウリカワ、ミズガヤツリのような防除の難しい多年生雑草に対しても安定した除草効果を
   示します。
4)ゆとりの散布適期
   移植後14 日〜ノビエ4 葉期(収穫60 日前)※九州の普通期栽培地帯を除く
   雑草の発生に合わせて移植後14 日からノビエの4 葉期までの幅広い時期に使用できます。

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適用作物と使用方法

作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 10アール当り使用量 本剤の使用回数 使用方法 適用地帯
移植水稲 水田一年生雑草
および
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ
(北海道、東北、九州)
ミズガヤツリ
(北海道を除く)
ウリカワ
クログワイ
(北海道、九州を除く)
オモダカ
(北海道、九州を除く)
ヒルムシロ
コウキヤガラ
(東北、関東・東山・東海、九州)
エゾノサヤヌカグサ
(北海道)
シズイ(東北)
アオミドロ・藻類による表層はく離
移植後14日〜ノビエ4葉期ただし収穫60日前まで 砂壌土 〜埴土 1回 湛水散布 全域(九州の普通期栽培地帯を除く)の普通期および早期栽培地帯
【総使用回数】シメトリンを含む農薬の総使用回数・・・2回以内。フルセトスルフロンを含む農薬の総使用回数・・・2回以内。ベンフレセートを含む農薬の総使用回数・・・2回以内。      本内容は、平成25年11月 6日付の登録内容に基づいています。

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効果・薬害等の注意事項

1)移植前後に使用する初期除草剤と体系で使用してください。
2)本剤の使用時期は、ノビエの4 葉期まで、稲が4 葉期(北海道は5 葉期)以降なので、時期を失しないように散布してください。
   なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレがでるので、必ず適期に散布するように注意してください。
   各雑草の散布適期は以下のとおり。
   ホタルイ………………4 葉期まで
   ヘラオモダカ…………4 葉期(九州は発生始期)まで
   ミズガヤツリ…………4 葉期(北陸、近畿・中国・四国は3 葉期)まで
   ウリカワ………………3 葉期(東北、九州は4 葉期)まで
   クログワイ……………草丈10cm まで
   オモダカ………………矢じり葉抽出前まで
   ヒルムシロ……………発生期(東北、近畿・中国・四国は生育期)まで
   コウキヤガラ…………発生始期まで
   エゾノサヤヌカグサ… 2葉期まで
   シズイ…………………草丈15cmまで
   アオミドロ・藻類による表層はく離…………発生始期まで
3)雑草害をもたらす栽培目的以外のイネの防除に使用する場合は、発生前〜発生始(鞘葉抽出期)に有効なので、散布適期を失しないように散布して
   ください。
   また、必要に応じて有効な前処理剤との組み合わせで使用してください。
4)オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生期間が長く、生育段階によって効果にフレがでるので、有効な後処理剤との組み合わせで使用してください。
   また、オモダカ、クログワイ は有効な後処理剤との組み合わせで連年施用することによりさらに効果が向上します。
5)シズイは発生期間が長く、生育段階によって効果にフレがでるので、有効な前処理剤との組み合わせで使用してください。
6)苗の植付けが均一となるように代かきをていねいに行ってください。
   未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行ってください。
7)散布の際は、水の出入りを止め、湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも3 〜 4 日間は通常の湛水状態(3 〜 5cm)を保ち、田面を露出させない
   ようにしてください。
   また、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
8)下記のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用しないでください。
   〆充租攵蹐凌綸弔よび漏水田(減水深2cm /日以上)
   軟弱な苗を移植した水田
   6肪爾弊植えの水田および浮き苗の多い水田
9)梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので、使用しないでください。
10)著しい高温条件では薬害を生じることがあるので使用しないでください。
   また、散布後数日間著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがありますが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は
   認められていません。
11)本剤はその殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわい等の生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合に
   は、十分注意してください。
12)散布後の水田水を他の作物に灌水しないでください。
13)河川、湖沼、地下水等を汚染しないよう、落水、かけ流しはしないでください。
14)本剤の使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等
   関係機関の指導を受けるようにしてください。

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安全使用上の注意事項

1)誤飲などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。
   本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
2)眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
3)散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。
   作業後は直ちに身体を洗い流し、うがいをするとともに衣服を交換してください。
4)作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
5)かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触をさけてください。
6)夏期高温時は使用しないでください。

魚毒性等 …水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
                 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
                 散布後は水管理に注意してください。
                 散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。
                 また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
保管………密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所に保管してください。

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(2013年11月06日更新)