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農林水産省登録 第23085号
有効成分 ニコスルフロン・・・・・4.0%
2 −(4,6 −ジメトキシピリミジン− 2 −イルカルバモイルスルファモイル)− N, N −ジメチルニコチンアミド
その他PRTR
該当成分
ポリ(オキシエチレン)=ノニルフェニルエーテル(1種)3.4%
性状 類白色粘稠懸濁液体
人畜毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 指定可燃物(可燃性液体)
有効年限 3年
包装 500ml×6本

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特長

チガヤ、ススキ等の多年生イネ科雑草の生育を長く、強く抑制します。
本剤を処理する事で、チガヤやススキ等の多年生イネ科雑草の伸長が抑制されるため、景観を維持しながら草刈および刈り草除去等の管理場面の省力化が期待できます。
また、雑草を完全に枯殺せず、のり面等の裸地化を防ぐため、土壌流亡を抑止でき、のり面が保護されます。
刈込後の散布が最も効果的です。
展着剤を加用すると効果的です。

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適用作物と使用方法

作物名 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤およびニコスルフロンを含む農薬の総使用回数 使用方法
薬量 希釈水量
日本芝 チガヤ 春夏期芝生育期
(雑草生育期)
0.1〜0.15mL/ 100〜200mL/ 3回以内 散布
作物名 適用場所 適用雑草名 使用目的 使用時期 10アール当り使用量 本剤およびニコスルフロンを含む農薬の総使用回数 使用方法
薬量 希釈水量
樹木等 公園
庭園
堤とう
駐車場
道路
運動場
宅地
のり面
鉄道
多年性雑草 草丈の伸長抑制による
刈込軽減
雑草生育期
または
刈込再生期
(草丈30cm以下)
100〜150mL 100〜200L 3回以内 植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
本内容は、平成29年10月25日付の登録内容に基づいています。

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効果・薬害等の注意事項

(1)一般的注意事項(共通)
1) 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
2) 散布液調製前には、容器をよく振って使用してください。
3) 雑草の生育期に、薬液が雑草の茎葉全体に均一にかかるように散布してください。      
4) 雑草生育期(草丈30cm以下)が本剤の散布適期であり、雑草が大きくなりすぎると効果が低減するので、時期を失しないように散布して
  ください。
5) 散布薬液の飛散によって有用植物に薬害が生じることのないよう、十分に注意して散布してください。
6) 流出や土壌浸透により他の作物や有用植物の根に接触する可能性がある場所では使用しないでください。
7) 公園、堤とう等で使用する場合、水源池等に本剤が飛散、流入しないように十分注意してください。
8) 散布直後の降雨は、効果を低下させるので、天候を見きわめて散布してください。
9) 使用後、タンク、ホース、ブーム、ノズル内に薬液が残らないよう、散布器具は十分に洗浄し、他の用途に使用する場合、薬害の原因に
  ならないよう注意してください。
10)散布器具の洗浄水および残りの薬液は河川等に流さないでください。容器等は環境に影響を与えないよう、適切に処理してください。
11)使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を
  受けるようにしてください。

(2)樹木等で使用する場合は、一般的注意事項の他に次の事項に注意してください。
  広葉雑草のうち、セイタカアワダチソウ、ヨメナ、ヨモギには効果が劣るので、これらの雑草が優占する場所での使用を避けてください。

(3)日本芝で使用する場合は、一般的注意事項の他に次の事項に注意してください。
1) 寒地型西洋芝では薬害を生じるので使用しないでください。特にゴルフ場で寒地型西洋芝を使用しているグリーンやティーグランド周辺では
  使用しないでください。
2) 芝の生育が劣っている場合や生育初期に使用する場合、葉に黄変を生じることがありますが、その後の生育に影響はありません。
3) 萌芽期には薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。
4) 日本芝にはターフを形成してから使用してください。

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安全使用上の注意事項

1)本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。

  眼に入った場合には、直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。

2)原液は皮膚に対して刺激性があるので、皮膚に付着しないよう注意してください。

  付着した場合には、直ちに石けんでよく洗い落としてください。

3)散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。

  作業後は、直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに、衣服を交換してください。

4)作業中に着用していた衣服等は、他のものとは分けて洗濯してください。

5)ぶれやすい体質の人は、取扱いに十分注意してください。

6)公園、堤とう等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう、縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。

7)使用残りの薬剤は、必ず安全な場所に保管してください。

魚毒性等・・・この登録に係る使用方法では問題ありません。

保 管・・・・・・密栓し、火気や直射日光をさけ、食品と区別して冷涼・乾燥した所に保管してください。 

 

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(2017年10月25日更新)