アゼムシロ(ミゾカクシ)

多年草。成長期間3~11月。地下茎・種子で繁殖。水田、湿地、あぜなどに普通に生育する。むしろを敷いたように群生するので、「あぜにし敷いたむしろ」の意からアゼムシロの名があり、溝のふちなどにはびこるので、ミゾカクシ(溝隠)の別名がある。茎は細長く、地面をはい節から枝分かれして四方にはう。この茎からの再生力は強く短く切断されても再生してくる。したがってこの草がはびこると除去し難い。葉は2列に互生して細長く、披針形か楕円形で少し切れこみがある。
茎・葉ともに無毛。夏に葉腋から細長い花柄を出し、先に1個ずつ花が咲く。花は普通白色だがときに紅紫色を帯びる。

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