ヒメタイヌビエ

1年草。生育期間5~10月。種子で繁殖。水田や湿地などに生育する。形はタイヌビエに似ているが全体が小形で、穂も小さい。関東以西では発生量もかなり多く害草である。植代後1週間位で発生し、分けつして株になる。茎、葉ともにタイヌビエに似るが、タイヌビエより小型で繊細である。高さ50㎝内外。夏~秋にかけて穂を出すが、タイヌビエの穂は10~15㎝あるのに対し、ヒメタイヌビエは6~8㎝と小さい。穂は淡緑色。
イヌビエは畑地の方が発生量が多いがときには水田にもはえる。茎は紫褐色、穂も紫褐色で高さ60~100㎝と大きくなるので区別がつく。

- 一覧へ戻る -

▲ Page Top

This website is copyrighted by ISK BIOSCIENCES K.K.