キツネアザミ(ヒメアザミ)

越年草。生育期間11~7月。種子で繁殖。道ばたやあき地、荒れ地、休耕田などに多く生育する。おもに秋に発生し、ロゼット葉で越冬し、春早くから成長する。やや肥大した直根があり茎は直立し高さ60~90㎝になる。根出葉は束生し、茎の葉は互生、根出葉は深く切り込んで羽状になり頂片は三角状、表は緑色だが裏には白い綿毛が密生する。
4~6月に茎の上部が分枝してその先に多数の管状花が集まった紅紫色のやや大きな頭状花をつける。果実には白い冠毛があり、風によって飛散する。

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