イヌムギ

多年草。成長期間11~8月。種子と地下茎で繁殖。南アメリカ原産の帰化植物であるが、道瑞やあき地、土手などに多く生育する。特に道路沿いに目立つ。秋に発生し越冬するがこの頃は麦によく似ている。春早くから成長し、分けつして株になり茎が直立する。高さ50~100㎝。葉は広い線形で20~30㎝と長く、ややまばらに毛がある。
4~5月頃円すい状の花序を出し、まばらに小穂がつく。小穂はやや大きく、扁平で無毛。両縁は稜をなし5~6個の小花よりなり、各小花には短いのぎがある。

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