カナムグラ

1年草。生育期間3~11月。種子で繁殖。原野、あき地、荒れ地、土手、道ばたなどに生育するつる性の雑草で、発生すると一面をおおうことが多い。茎は丈夫で下の方で分枝しつるになって四方に長く伸びときに数mに及ぶ。茎や葉柄には下向きのとげがたくさんつき、他物によくからみつく。葉は対生で長い葉柄があり、掌状に5~7個に深く分かれ、縁には鋸歯がある。
葉面はざらざらしている。夏~秋に花が咲く。雌雄異株で、雄株の花は淡黄緑色で集まって円錐状の穂をつくり、雌株の花は紫褐色を帯び、まり状の穂をつくる。カナムグラのカナは鉄の意味で茎が強いのでこの名がある。

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