ホトケノザ

越年草。生育期間12~6月。種子で繁殖。畑地、道ばた、土手、樹園地などに普通に生育し、しばしば大群落をつくる。麦作などの強害草である。春早くから赤い花を咲かせるのでよく目立つ。春の七草のホトケノザはキクかのタビラコのことでこの草ではない。多くは秋に発生し幼苗で冬を越す(写真左)。春に茎が立ち株になる。茎は四角い柱状で紅色を帯びる。高さ10~30㎝。茎の下部につく葉は長い葉柄があるが、上部の葉には葉柄がなく対生し、半円形になって茎をとりまく。
葉は円形で鈍い鋸歯がある。春早くから茎上部の葉腋に紅紫色の花を多数輪生する。

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