フラサバソウ

越年草。生育期間11~6月。種子で繁殖。ヨーロッパ原産の帰化植物で明治の初期に日本に入り各地に広まり、畑地、あき地、道ばたなどに生育する。特に九州地方で発生量が多く春の畑地雑草となっている。秋に発生し春早くから生育する。茎は下部で分枝して株になり上部は立ちあがる。葉は茎の下部では対生するが、上部では互生する。
葉柄があり広卵形。茎、葉ともに白い毛がある。春に茎の上部の葉腋に細く短い花柄を出し、先に青紫色の小さな花をたくさん咲かせる。分布は、九州地方には多いが、他の地方ではまだ点在する程度の分布である。

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