タネツケバナ

越年草。生育期間11~6月。種子で繁殖。湿った道ばた、水辺、田のあぜなどにも生育するが、冬から春にかけてスズメノテッポウとともに水田に最も多くはえる草である。稲の刈取り前後に発生しロゼット葉で冬を越し翌春早くから成長する。茎は根もとからそう生し高さ15~30㎝になる。質は柔らかい。茎の葉は互生し、下部のものは羽状に深く切れ込む。茎、葉ともに細かい毛が散生する。春に茎の先にたくさんの白い花を咲かせる。
タネツケバナの名は、水稲の種子(籾)を水に漬ける頃に花が咲くので、種漬花といわれる。

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