チガヤ

多年草。成長期間4~11月。地下茎で繁殖。野原、あき地、道ばたなどに群生するが、桑園や樹園地、畑地にもよくはえ、地下茎で繁殖するので、一度入り込むと除去が困難な雑草である。5~6月頃葉が繁茂する前に穂を出す(写真右)。花穂は尾状で長さ10~20㎝。包えいにはつやのある白色の絹毛があり綿のように見える。
中に茶褐色のやくが目立つ。開花後成長をはじめ、地下茎を伸ばしてところどころから芽を出す。葉は長い線形で緑色~緑褐色。質は堅く下部は葉柄のようになっている。葉の基部が集まる根本は褐色で、古いものは繊維状になる(写真左)。

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